塩飽先生からのメッセージ
クリーニング業は繊維業界の中でも最も知識集約が要求される業種
クリーニング業は繊維業界の中でも最も知識集約が要求される業種です。
繊維の原点から最終製品までの過程、特徴を理解してこそ、満足のいくクリーニングができる、苦情にも対処できる。
皆さん、繊維の基礎を見直しましょう。
塩飽裕先生 プロフィール
しわくゆたか
繊維製品品質管理士(TES)
繊維産業が最も隆盛であった昭和26年、通産省神戸繊維製品検査所に入所。
絹織物の検査から始まり織ネーム、劇場の鍛帳まで、殆どの繊維製品の検査を担当。
昭和38年、輸出の繊維産業に陰りが見え始めると内需製品の品質検査に移行、これから国内外の繊維試験と消費者行政に仕事が変わり、この時点から消費生活センター、クリーニング業界、アパレル業界との関係が始まる。
大阪のクリーニング業界とは、昭和48年頃から、クリーニング苦情の原因説明で勉強会の機運が盛りあがり、その後、関西繊維製品クレームセミナー、繊維製品クレーム研究会、最後の繊維製品めんてなんす研究会へと、時代と共に勉強内容も変遷。
平成5年、通産省検査所神戸支店を定年退職、東京、名古屋、大阪各地のめんてなんす研究会講師、大阪クリーニング専門学院講師、そごう商品試験所技術顧問と、イトヘン(糸偏)、クリーニング業界と密接な関係を続けている。
前のページへ