溶剤汚染を起こす商品の情報


西山より、溶剤汚染を起こす可能性のある商品情報です。

昨日、私の外交でお預かりした物の中に、間違いなく激しい溶剤汚染を起こすモノがありましたので、お知らせいたします。
初洗い時には、確実に溶剤を濃い紫に染めると思いますのでご注意下さい。
 

商品情報

バックスキン調ブルゾン(ジャケット)
表地がポリエステル100%の極細繊維でバックスキンを表現したモノで、エリ及び袖口・身頃裾にアクリルボア、ポケット口や袖の一部に本革のテープで装飾があります。
絵表示は石油系ドライのみOKです。
ブランドはバーバリー

三陽商会に問い合わせ

三陽商会に問い合わせますと、昨年秋に販売してから一度も溶剤汚染のクレームはないとのこと。それ故問題ないと考えるとのコメントを頂戴しました(-_-;)。
当方が、まだ洗浄しておらず、石油系溶剤を含ませた白布を押し当てただけで、白布が濃い紫に染まってしまう旨を伝えると、黒物と一緒に洗えばよいのではないかとのコメントも頂戴いたしました(-.-#)。

溶剤汚染は、我々にとって極めて迷惑であることや、今までクレームがないのは、同系色の同浴品が多い場合、どの商品から染料が溶出したか特定できないことや、クリーニング業者が泣き寝入りしているケースも多いことなどを伝えると、月曜日以降に責任者から連絡差し上げますとのことで、電話は終わりました(自分では非常に紳士的に申し上げたつもりです。ちなみに大阪めんてやTESの事は一切言いませんでしたので、当会には迷惑はからないと思います)。
 
素材を考えれば、ウェットできそうですが、バーバリーであることを考えると少々リスキーです。
私からの三陽商会へのお願いは、「水洗してもよいか?」「ドライオンリーの場合、そちらの責任で洗ってもらえるか?」です。
さて、どのような返事がくるのでしょうか?楽しみです。
 
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