研修会のご案内

平成21年度 研修会年間スケジュール

kensyu.jpgkensyu01.jpg基礎科は、原則として第1木曜日、午後1時〜5時、天満橋ドーンセンターLinkIconで行います。
応用科は、原則として毎月第3または第4土曜日、天満橋ドーンセンターLinkIconで行います。
9月度より、毎月第4金曜日、弁天町市民学習センターで行います。

*会場の都合や進度、講師のスケジュール等によって若干の開催日及び内容等の修正を行うことがありますので、必ず毎月確認してください。←「告知・連絡」のページへまたは事務局へ

近日アップ致します


基礎から学んでプロになる! 

クリーニング業者には総合力が要求される。 

 普段、何気なくお客様の洗濯物を受け付け、選別をして機械に投入し、マニュアルにしたがって洗剤を入れ、機械のスタートボタンを押し、出来上がったものを包装してお客様にお渡しする・・・。そんなルーティーンワークの中で、もしお客様の大切な衣類に事故が発生したら、あなたはどのように対処できますか?。
 「何故だろう?」「洗い方などに問題があったのだろうか?」と、原因が分からないために何でもすぐに弁償してしまう業者。 
 「表示通り洗った」「普通に洗った」「なのに事故になった。これは商品に問題があるに違いない」あるいは、「もともと破れていた、もともと変色していたから当店には責任がない」。多くのクリーニング店でこの様なことを一方的に主張してアパレルや販売店、或いはお客様とトラブルになる業者。
 そこには、プロとしての責任感や自覚など微塵も感じられないような現実があります。
 しかし、様々な統計では、クリーニングトラブルの約3分の1はクリーニング業者の責任、残りの3分の2は消費者や製品の問題と言われています。そのトラブルのどこに原因があるのか、自店の処理に問題はなかったのか、トラブルを回避する方法はなかったのか、製品や消費者の取扱いのどこに問題があるのか、総合的に判断するための繊維や染色・縫製等に対する知識とクリーニングに関する知識や基本的な技術が要求される業務であるにもかかわらず、それらがあまりにも欠けている、あるいは消費者に対する対応にあまりにも問題があるクリーニング業者が少なくありません。

 
 
 基礎から総合的に学ぶ場が無い・・・。

 しかしながら、一方では「では、どこでそんな勉強をすればよいのか?」「そんなことを教えてくれるところがない」という現実もあります。特に業者間の競争が激化していう昨今、コンペチターである業者同士が情報交換をし合うなどということは、普通考えにくいことです。
 しかし、当研究会は、クリーニング業界のその様な情況を変え、クリーニング業者がお互いの利害という垣根を超えて、「社会の中で信頼される業界になる」という理念の下、もう一度基礎から勉強し直したい、信頼される企業になりたいという方々に対して、繊維製品・クリーニング技術・接客についての基礎〜高度な知識・技術までの研修会・見学会・トラブル相談などを行っています。
 内容は、上記予定表のように基礎から系統立てた学習と、我々の日常業務に直結する内容を横断的に学ぶ内容を効果的に組み合わせ、高い山の頂を目指して一歩ずつ登っていきながら、日常業務に即役立つ内容となっています。
 学び方は自由。例えば、お一人で「受付・事例」「繊維に関する知識」「クリーニング技術講座」を通しで受講もできますし、或いは担当者別に、受付の方は「受付・事例」「繊維に関する知識」を、現場の方は「繊維に関する知識」「クリーニング技術講座」を受講したり、それぞれを社内の違う担当者が受講するということも可能です(詳細は入会のご案内で)。
 本当のプロになりたい、他店と差別化を図りたい、クレームで困っているという個人事業者様から大手企業様まで、多くの皆さんの参加、お待ちしています。

さあ、一緒にクリーニング業界を変えましょう!